2007年04月13日
ショートバイトであわせる!!
先日の王禅寺の釣行でやけにショートバイトが多かった気がします・・・
あのショートバイトを確実にとることができたら、かなり釣果があがるのではないでしょうか?
しかし、実際には手の感覚だけでは鱒のショートバイトのスピードに反応するのは難しいですよね。
そんな時は、サイトフィッシングですね!
ですが、一般的に言うサイトフィッシング(魚を見て釣る)とは違ってラインを見て釣るのです。
(本来ならサイトフィッシングと違うかも・・・)
確かにクリアウォーターであればバイトの瞬間に合わせることができますが、王禅寺のような濁りのあるエリアでは、ほぼ無理ですからね。
で、そんな時に私が使うのがこちらのラインです↓

ヤマトヨテグス(YAMATOYO)・ファメル・トラウト・サイトエディション
このラインは、見やすいライムチャートと魚に見えにくいミストグリーンが50cmごとに切り替わるラインです。
イメージとしてはこんな感じです↓
--------------------------------------------------------
このシマ模様のため、アタリをとるときはヘラブナ釣りといった感じです。
あの、ヘラ浮きのような感覚です。
これならば手の感覚だけでなく目でもあわせことができるので、のせる数も増やすことができます。
私の場合、フライもやるのでフライラインでの当たりのとりかたにも似ているのでやりやすいです
また、二色で区切ってあるので単一色のサイトフィッシングラインよりはあたり時にわかり易いと思います。
魚に見えにくいミストグリーンの部分ですが、この部分を先端にすればリーダーを付けなくても特に問題なさそうです。
逆に、リーダーの結び目がないのでスムーズなキャストができます。
ラインの太さを見てもなかなかです。
普通4lbですと1号に当たりますが、このラインは4lbですと0.8号に当たります。
なので、普通のラインより1ランク細いラインを使うことができます。
感度もナイロンにしては良い方ですね。
て、私が言うまでもなく知っている人も多いですよね。
まだの方は、試してみると面白いですよ!

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) ファメル トラウト(サイトエディション)100m
新たなサイトフィッシングがここから始まる・・・
あのショートバイトを確実にとることができたら、かなり釣果があがるのではないでしょうか?
しかし、実際には手の感覚だけでは鱒のショートバイトのスピードに反応するのは難しいですよね。
そんな時は、サイトフィッシングですね!
ですが、一般的に言うサイトフィッシング(魚を見て釣る)とは違ってラインを見て釣るのです。
(本来ならサイトフィッシングと違うかも・・・)
確かにクリアウォーターであればバイトの瞬間に合わせることができますが、王禅寺のような濁りのあるエリアでは、ほぼ無理ですからね。
で、そんな時に私が使うのがこちらのラインです↓

ヤマトヨテグス(YAMATOYO)・ファメル・トラウト・サイトエディション
このラインは、見やすいライムチャートと魚に見えにくいミストグリーンが50cmごとに切り替わるラインです。
イメージとしてはこんな感じです↓
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このシマ模様のため、アタリをとるときはヘラブナ釣りといった感じです。
あの、ヘラ浮きのような感覚です。
これならば手の感覚だけでなく目でもあわせことができるので、のせる数も増やすことができます。
私の場合、フライもやるのでフライラインでの当たりのとりかたにも似ているのでやりやすいです

また、二色で区切ってあるので単一色のサイトフィッシングラインよりはあたり時にわかり易いと思います。
魚に見えにくいミストグリーンの部分ですが、この部分を先端にすればリーダーを付けなくても特に問題なさそうです。
逆に、リーダーの結び目がないのでスムーズなキャストができます。
ラインの太さを見てもなかなかです。
普通4lbですと1号に当たりますが、このラインは4lbですと0.8号に当たります。
なので、普通のラインより1ランク細いラインを使うことができます。
感度もナイロンにしては良い方ですね。
て、私が言うまでもなく知っている人も多いですよね。
まだの方は、試してみると面白いですよ!

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) ファメル トラウト(サイトエディション)100m
新たなサイトフィッシングがここから始まる・・・